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- Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
- / ISBN・EAN: 9784260034616
作品紹介・あらすじ
臨床現場で最も大事なこと――蓄えた知識を最大限に生かし,緊急性・重要性を判断したうえで,いかに適切な行動をとれるかということ。本書は,まさにここに主眼を置いて構成。よく遭遇する教育的な症例をベースに,絶対知っておきたい知識を整理するとともに,どのようにワークアップし,動くべきかということが一貫して強調されている。今回の改訂では,基本から少しアドバンスな内容,最新の知見も記載。参考文献もさらに充実。
感想・レビュー・書評
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わかりやすく読みやすい。
内容が濃いわけではないのだが重要なポイントは網羅されているように思う。
必読の一冊。 -
輸液∶必要水分量、ナトリウム、カリウム、糖分
心、腎、肝 -
高学年の医学生・初期研修医は必読の一冊。
行うべき検査から頭の使い方まで、全ページ参考になる。
31章まであるので、1日一章読めば1ヶ月で読めます。 -
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2012年からの改訂
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