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- Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
- / ISBN・EAN: 9784260102537
作品紹介・あらすじ
本書は、総合外来初診を担当する医師、特に外来を担当して間もない研修医やレジデントが、後で専門医や上級医に怒られないように診察ができるようガイドするための手引書である。本書がカバーしている症状をとりあえずマスターすれば、多くの外来患者さんの期待にある程度応えることができる、と割り切っていただきたい。そのために、既存の外来調査統計などで頻度の多い、総合外来でしばしば遭遇すると思われる症状を中心に項目を選んだ。
感想・レビュー・書評
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顔を向けて言葉をかける
姓名確認
自己紹介
これくらいの声で聞こえますか
1、2分話聞く
なんのために聞くのか伝える
面接のバイタルサインPS(食欲、体重変化、便通、睡眠
医者話しすぎてない?沈黙とオウム返し
かゆい、発疹
アナフィラキシーを除外
ツツガムシ、膠原病もこわい
腹痛
こわい、
Vascular 血管性
Obstruction 閉塞(尿路、胆道も
Metabolic(ケトアシ
Irritation 腹膜刺激(感染、穿孔、異所性妊娠、膵炎
Tingling 関連痛(肺炎、胸膜炎、肺塞栓、心筋梗塞
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