- Amazon.co.jp ・本 (2221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784260105439
感想・レビュー・書評
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やっぱり詳しくて知りたいことが分かっていい
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一家に一冊、これは基本。今日の治療薬よりデカいけど、解りやすい。
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● 1冊あると何かと便利なので、<br>
つい買ってしまいました。<br>
(もう少し待って来年度版を買っても良かったのですが。)<br>
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日本で使われている<br>
<b>ほぼ全てのお薬の添付文書(説明書)</b>が収録された、<br>
薬の辞典です。<br>
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● 基本的には医者・薬剤師用です。<br>
(どっちでもないのに買ってしまった…)<br>
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論文を読んでて知らない薬の名前が出てくる度に<br>
製薬メーカーのHPへ添付文書PDFを見に行くのは面倒いし。<br>
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病院で新しい薬を処方してもらうたびに、<br>
HPでその副作用を調べるのも面倒いし。<br>
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<b>ということで、かなり重宝してます。</b><br>
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<b>なにより、薬学好きとしては、<br>
本をパラパラめくってるだけで楽しいです。。</b><br>
(わー、危険な人がいる…)<br>
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● 一般の人でも、<br>
医者から薬を山盛り処方されて困る…って方は、<br>
持っておくと便利かも知れません。<br>
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読むのに若干、専門知識が必要かも。<br>
あと、お値段も高めです。。<br>