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- Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784262108278
作品紹介・あらすじ
麻雀の打ち方は人それぞれです。
本書の著者の二人を比べてみても、井出プロは手役重視、
小林プロはスピード重視と、スタイルがかなり違います。
打ち方が正反対の二人に共通する考え方があれば、
それは、現代麻雀のセオリーといえるのではないか。
この問いから、本書は生まれました。
「アガリ方の基本を1冊に」
「複雑な牌姿でも、迷わず打てるように」
というのが基本方針ですが、
ルールを覚えたばかりの人でも読めるように
丁寧に解説することを心がけました。
感想・レビュー・書評
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分かりやすかったです。
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基礎が身についた感が
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イラストも多く、初心者に優しい。
どれも基本的なことばかりで、知っていて絶対に損はないと思う。
スタイルの違うプロ2名の共著だからこそ、説得力があると感じた。
一気に全部を覚えるのは難しそうだけど、少しずつ実戦で使って吸収していきたい。 -
コバゴーのなきがスルドイ
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初級者にオススメな一冊。
打牌選択のパターンを全て列挙し、それぞれの枚数を数えて説明してくれたりするので、考え方のコツがわかる。
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