- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784262164762
作品紹介・あらすじ
108種の効能から味・香り利用法まで解説。
感想・レビュー・書評
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一冊あると便利な本。
余計なものが非常に少なく必要なものがきっちり書かれている。
症状別の部分も使いやすそう。
改訂版があるので買うならそっち。 -
使いやすい分類と説明。
体調などによってすぐ参考にしたくなる。ベッドサイドパートナー。 -
厳選されたハーブ108種の効能から味・香り・利用法までを解説している。ハーブティー好きの入門に最適であるとのレビューもある。
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資料番号:010977684
請求記号:499.8/サ -
ハーブ・アロマ第一人者の佐々木薫先生の著書です。かなりレアなハーブにまで解説が及んでいてとても便利。
最近はプレ・ブレンドのハーブティーを飲むことが多いのですが内容を確認するために手放せない1冊です。 -
摂南大学図書館OPACへ⇒
https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB99037291
最近、ハーブは、いろいろと本が出ていますが、ハーブティーに絞って、用法が書かれています。勉強の合い間のリラックスタイムの参考にして下さい。
(生薬学研究室 邑田先生推薦 2007)
※「2007年度以前推薦図書」でも取り上げられました。
※2011年10月の「薬膳特集~ハーブも添えて~」でも取り上げました。
※2019年12月~2020年2月の「お飲み物はいかがですか?」でも取り上げました。 -
カモミールとローズとミントは既に持っているので、次はラベンダーとローズヒップかなと思った。マテ茶も良さそう。
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ハーブティーって体に良いけどどうなんだろう?
って思っている方にお薦め。
各ハーブごとにドライの状態の写真、ハーブティーとして淹れた
写真が載っているので、飲む前からイメージが沸いてきます。
症状別のハーブティーの摂り方も初心者には助かる内容です。 -
ハーブの専門書の中では内容が簡易でわかりやすく、とりあえずいろんなブレンドを試したい人には向いている。