サムライウーマン 新島八重 (聖書を読んだサムライたち)

著者 : 守部喜雅

• いのちのことば社 (2013年4月8日発売)

作品紹介・あらすじ

NHK大河ドラマで注目を浴びる新島八重。会津城に篭城し、銃を手に最前線で戦うも、敗戦-。失意のなか移り住んだ京都で出会った聖書と生涯の伴侶(新島襄)によって、八重は生まれ変わる。持ち前のサムライ精神と聖書を指針に、新たな道へ歩んだ姿を活写した。

感想・レビュー・書評

[shiningraceさんの感想 · 2017年8月2日]

(08.01.2017)

感動した。新島襄、新島八重の人生を通して神様が生きて働いておられる事を確信する事が出来た一冊だった。人間には想像もできない様な方法や人物を通して、御計画を成し遂げられる主。その主に全てを委ね人生を歩んだ新島夫妻の様な人生を私も歩みたいと強く思った。

[キリストバカさんの感想 · 2013年4月6日]

新島八重 幕末のジャンヌダルク 時代をリードするハンサムウーマン 日本のナイチンゲール
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/mgfchurch/view/20130105