ママと赤ちゃんのたべもの絵本 (5) コンコンたまご

著者 : 真木文絵

• 岩崎書店 (2008年10月24日発売)

感想・レビュー・書評

[りぶれさんの感想 · 2018年4月10日]

卵大好きで（形が）おままごとのプラスティック卵を手放さない娘。キッチンに私が行って冷蔵庫開けたら「ごー！！」とうるさい。この絵本も「ごー！ごー！」言いながら嬉しそう。絵がとっても可愛いので、見ているだけでも癒されます。（1歳9ヶ月）

[雨巫女。さんの感想 · 2023年9月3日]

《図書館》【再読】こんなに卵の値段が上がるなんておもわなかった。卵食べたいなあ、

[司書KODOMOブックリスト（注：「司書になるため勉強中」のアカウントです）さんの感想 · 2023年3月11日]

乳児絵本　言葉のリズムがとても心地よい絵本。

[ayaponさんの感想 · 2022年12月1日]

「たまごこんこん」と割と好きなよう。最後は「あむあむあむあむ」と全部食べる。

[にゃーさんの感想 · 2022年4月15日]

たまごが色々な料理に変身していきます。
絵がとても美味しそうで、よく食べる真似をしています(笑)
ページが厚いので、小さい子が1人でめくっていても指を切る心配は無さそうです。

[ととせひさんの感想 · 2020年12月28日]

●読み聞かせ。
●たまごさんたち、どんな料理になるのかな？

[Yoh!!さんの感想 · 2020年10月21日]

1歳5ヶ月の子どもが何度も「読んで」と持ってきます。卵料理が好きなので、ニコニコしながら見ていました。

[yukirisakoさんの感想 · 2015年12月10日]

2歳0ヶ月。
シリーズで楽しんでます。たまごさんがいろんなお料理になっていく。「パカリン」「ポトン」など擬音がお気に入りで、おままごとや食事の時もよく言うようになりました。

[takesanさんの感想 · 2011年9月22日]

2歳3ヶ月息子。卵割りのお手伝いが大好きで、もちろんこの本も好き。

[pyoncoさんの感想 · 2011年3月14日]

リズムがよく楽しい本。食いつきはいまいち。たまごは好きなのだが。

著者プロフィール

東京生まれ。幼い頃から植物や動物が大好きで、現在は、ハーブや野菜を育てながら、気まぐれなワンコとミミズのミミちゃんズ（推定5000匹）、自由人な家族に囲まれて暮らしている。絵本の作品に「ポットくん」シリーズ（福音館書店）、『ころころおむすび』他の「ママと赤ちゃんのたべもの絵本」シリーズ（岩崎書店）、『おべんとくん』『ゆかいなクレヨンぐみ』『へんしんおりがみぐみ』『おべんとどうぞ』『トコトコとこちゃん』（以上、ひさかたチャイルド）、訳書に『エディのやさいばたけ』（福音館書店）、『かぼちゃのなかにたねいくつ？』（フレーベル館）など多数。

「2022年 『みーちゃん みつけた』 で使われていた紹介文から引用しています。」