ちさとじいたん (絵本の泉 8)

著者 :
  • 岩崎書店
3.20
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本棚登録 : 59
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (27ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265033386

感想・レビュー・書評

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  • これはですねぇ、この2人じゃないとわからない世界ですねぇ。

  • ことばが楽しい、きれい
    おじいちゃんとの交流がたのしいほのぼの

  • かわいい子ね~

  • 2014.3.29
    【経緯】
    素朴さに惹かれて

    【感想】
    発想とふわふわした気持ちの脈絡が面白い…!
    阪田寛夫さんスゴイ。。

  • 20120901
    こんぺん(笑)

  • ちさからじいたんへの詩の絵本。あたたかい気持ちになります

  • 小さい頃にボロボロになるまで読んでいた絵本。内容はよく覚えてないけれど、タイトルはずっと心に残っているんです。

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著者プロフィール

阪田 寛夫(さかた ひろお、1925~2005年)は、詩人、小説家、児童文学作家。
大阪市住吉(現・阿倍野区)生まれ。朝日放送に勤めるかたわら多岐にわたり創作し、1975年、小説『土の器』で芥川賞。
童謡「サッちゃん」「おなかのへるうた」「そうだ村の村長さん」などの作詞者としても知られる。
宝塚歌劇団の女優・大浦みずきは娘で、自身も大のタカラヅカファンであった。

「2023年 『阪田寛夫詩集 ねこふんじゃった』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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