はじめてよむこわ~い話 (6) ねこロボットののろい (はじめてよむこわ~い話6)
- 岩崎書店 (2015年1月22日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265047864
作品紹介・あらすじ
ミカちゃんの家にいるねこロボットは、どんどんかしこくなっていく。ある日、ミカちゃんがいないときに、タケシがしっぽをひっぱったら、プチンと音がして動かなくなってしまった。
感想・レビュー・書評
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小学校低学年むき こわい話
・ひらがなで分かち書きをしているので、文字を習い始めた1年生から読める。1冊読んだという満足感も得られる。
・こわい本を読みたいけれど、あんまりこわすぎても、夜眠れないし、でもやっぱり読みたいし。そんなあなたにぴったりなシリーズ!
「がっこうからのかえりみち。ミカちゃんからいえにさそわれた。「タケシくんにみせたいものがあるの」タケシはわくわくしながらいえをとびだした。」詳細をみるコメント0件をすべて表示
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