なんでも魔女商会 (16) にっこりおいしい大作戦 (おはなしガーデン)
- 岩崎書店 (2011年2月22日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265054763
感想・レビュー・書評
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一流の魔女の料理人になるには、五つのスプーンマークを集めないといけない。ナナたちが行ったお店はスプーン一つだったのに、シルクとナナがリフォームしたら急にスプーン四つも増えて一流のお店になったのがびっくりした。
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図書館
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レストラン御福を作る著―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――面白い
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カリンとコリンがおいしい成績が、はじめは1だったけど最後は5になって良かったです。
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メニューが一つだけのレストランでも、お掃除はちゃんとした方がいいね…
少しでも周りに目を向ける余裕があれば、良かったのかな?
シルク、ついにお洋服以外のリフォームまでも請け負います
なんかもう万能の魔女だなシルク…ただし箒で飛ぶのだけは苦手… -
おなかをすかせたシルクたちは、大にん気の店へいったけど、大ぎょうれつでした。ぎょうれつのない店へいったけど…
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娘が市の図書館で借りてきた「なんでも魔女商会」シリーズの1冊。主人公の魔女、シルクのきりっとした顔に惹かれて読んでみた。子ども向けの本だが、それなりにおもしろい。
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薄汚れた店内、サイズの合わないエプロンドレスを着た笑顔のないウエイトレス、オムライス1つしかないメニュー。
もちろんお客さんは全然来ないんだけれど、たまたまそのレストランに行ったシルクたちのおかげで、ウエイトレスもコックもお店も生まれ変わる。
カーテンとかテーブルクロスのお直しも引き受けちゃうのね。
にっこりワッペン、すごい魔法ね。
このレストラン、行きたい。