ルルとララのカップケーキ (おはなし・ひろば 9)

著者 : あんびるやすこ

• 岩崎書店 (2005年4月26日発売)

作品紹介・あらすじ

かえでの森にかこまれたメープル通りにあたらしくお店が開店しました。店長は小学生のルルとララです。でも、なかなかおきゃくさんがやってきません。こまったふたりはおとなりのシュガーおばさんに相談します。そして…。

感想・レビュー・書評

[honokachan0802さんの感想 · 2024年4月1日]

このお話しは、ルルとララの一番最初のお話しで、まだクッキーしか作れなかったけど、シュガーおばさんが、カップケーキの作り方を、教えてくれたから、お客さんが、いっぱい来たから、良かったと、思った❣(⁠◠⁠‿⁠◕⁠)ニッキは、最初から、ルルとララのお手伝いみたいな、動物だと、思ったけど、最初の、お客さんだったから、びっくりした！(⁠✿⁠☉⁠｡⁠☉⁠)

[maaaさんの感想 · 2024年3月22日]

料理のことがしれた

[emukoさんの感想 · 2023年9月26日]

記録用

[あまねさんの感想 · 2023年7月26日]

ルルとララシリーズの始まりの本とは知らず…読んで知りました(笑)シュガーおばさんって親戚の叔母さんなのかと思ってたら、隣のパン屋さんの経営者だったのかと初めて知りました。ルルとララのお師匠さんでもある方。
小学生の2人でも作れるカップケーキが題材になっているので、参考にしやすいなと思いました。甘い系でもしょっぱい系でもなんでもいけるカップケーキ。休みのおやつとかにも最適なんじゃないかな？とちょっと考えてます！
参考になるアレンジもあるので、私も試してみたいです！

[ゆうなさんの感想 · 2023年6月23日]

このシリーズの最初の本がこわだと今知ったな。たしかに絵も最初っぽい絵だったし。このルルとララのシリーズ全巻読むのたっせいしたいなぁ。

[司書KODOMOブックリスト（注：「司書になるため勉強中」のアカウントです）さんの感想 · 2023年3月27日]

「かえでの森にかこまれたメープル通りにあたらしくお店が開店しました。店長は小学生のルルとララです。でも、なかなかおきゃくさんがやってきません。こまったふたりはおとなりのシュガーおばさんに相談します。そして…。」

[makana2013さんの感想 · 2023年3月19日]

この絵本は目黒区立図書館でかりました。

[尾形はじめさんの感想 · 2023年3月12日]

ネットで小学生向けおすすめのシリーズを探していたら、このシリーズを見つけた。
試しに、第1作のこの本を取り寄せ読んでみた。
次のページを開きたくなる展開
レシピ（きっとおいしいカップケーキができるのだろう）
総ルビ
あっという間に読み切った。
大人の私でさえ、楽しいと思いながら読めたのだから、
子どもなら、もっとわくわくしながら読めるだろう。
はじめての本には最適のシリーズだと思われる。

読解力のある小学校1年生〜小学3年生あたりまで、おすすめ。

[さくらさんの感想 · 2022年3月19日]

読み聞かせ(19分)

[ゆうごさんの感想 · 2021年11月8日]

美味しそう

著者プロフィール

群馬県生まれ。東海大学文学部日本文学科卒業。 テレビアニメーションの美術設定を担当。その後、玩具の企画デザインの仕事に携わり、絵本・児童書の創作活動に入る。主な作品に、「ルルとララ」シリーズ、「なんでも魔女商会」シリーズ、「アンティークFUGA」シリーズ（以上、岩崎書店）、「魔法の庭ものがたり」シリーズ（ポプラ社）、『せかいいちおいしいレストラン』、「こじまのもり」シリーズ（ともにひさかたチャイルド）、『妖精の家具、おつくりします。』『妖精のぼうし、おゆずりします。』（ともにPHP研究所）などがある。
公式ホームページ「ちいさなしっぽ協会」http://www.ambiru-yasuko.com/


「2023年 『ムーンヒルズ魔法宝石店6　いじわる魔女とルビーの秘密』 で使われていた紹介文から引用しています。」