ももとこもも (おはなしトントン 63)

著者 :
  • 岩崎書店
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本棚登録 : 75
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (72ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265074112

感想・レビュー・書評

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  • 低学年向け!おすすめ!絶対読んでほしい。お母さんにお使いをたのまれたももちゃん、途中不思議なお店で「ぶたもも」をもらう。ももちゃんはお母さんにバレないように「ぶたもも」を可愛がる。ご飯は飴玉なのも、ぶたももの姿もももちゃんも、可愛いったらありゃしない。最後は泣いたよ…泣けた。でも、とても素敵な物語!

  • ぶたももがほんとうにいたらかわいくそだててあげたいなーと思った。ももちゃんはやさしいし、こももはかわいいから好き。こももがピクニックであめをなめているシーンがかわいくてすき。

  • 結構好きだった。かなしいけど最後は明るい!

  • こももがかわいい❤

  • ふしぎなくだものこもも。ももはこももをだいじに育てるけど、だんだん茶色く弱くなってきてしまう……。

  •  おつかいの途中で見つけたふしぎなくだものやさん。そのお店のおばあさんが、ももちゃんにすすめたのは「ぶたもも」。その姿は、まるで小さなぶたそのもの。

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著者プロフィール

【宮崎祥子・構成・文】  茨城県水戸市生まれ。こどもが読むものを軸に活動するライター。『さくさくぱんだ1・2』(岩崎書店)『どうぶつのからだ全6巻』(偕成社)、『ハローキティのおしごとかるた』(サンリオ)、著書に『「センスのいい子」の育て方』(双葉社)など。

「2015年 『こんにゃくができるまで』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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