- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265081325
作品紹介・あらすじ
今夜はきもだめし。おばけのこどもたちはぶるぶる震えています。森にはいったいどんなおばけがでてくるのでしょうか?内田、山本コンビが贈る、こわくて楽しいおばけの絵本。
感想・レビュー・書評
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絵に惹かれて購入した本。
おならでガマガエルが逃げるところで毎回ゲラゲラ笑っています。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
絵が迫力があっていい!4歳9ヶ月の子ども、2歳4ヶ月の子どもが喜んでくれた。
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3歳の息子と子ども文化センターで。
おばけは怖がりのかな?と私も気になった。 -
《本屋》【再読】何で、お化けが、肝試しするんだろう。怖いでしょう。私も、肝試しいやだもん。
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なんでおばけなのにこわがるんだろ?
↑6歳の娘の感想。絵も可愛くて楽しく読みました。 -
読み聞かせで読んだ一冊
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2歳〜。多様なキャラクターが描かれており、見るだけでも子どもは楽しめるかと思います。怖くはないので、小さいお子さんにもおすすめ。
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岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00560639
今夜はきもだめし。おばけのこどもたちはぶるぶる震えています。森にはいったいどんなおばけがでてくるのでしょうか?内田、山本コンビが贈る、こわくて楽しいおばけの絵本。(出版社HPより)