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- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265081394
作品紹介・あらすじ
にがいおくすり、こうやってのもう!
こぶたのプータはにがいお薬が苦手。病気で寝ていると、怪獣の子どもたちきて甘い魔法の薬を飲ませてくれました。「おいしい!」と喜びますが、プータの耳が変な角に…。
感想・レビュー・書評
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こぶたのプータはお薬を飲むのが苦手。
でも、三匹かいじゅうの子供たちが来て、甘〜いお薬飲んでみて、と言う。お薬飲んで、ポンポコピーと言うと、プータの耳は変なツノになりました。
次の日はお薬飲んで、いないいないばあをすると、プータの顔はかいじゅうの顔になりました。
最後の日にお薬飲んで、尻尾をひっぱってゴロゴロどん、と言うとプータの尻尾はかいじゅうのの尻尾になりました。
これで君は、ぼくたちかいじゅうの仲間だ。
プータはびっくり。えええーかいじゅうになんか、なりたくない!
そしたら、ソフトクリームのおじさんが現れて。
絵本の最後に、保護者の方へ、とあり上手なくすりの飲み方を解説。薬を嫌がる子どもに。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読み聞かせ用。ふしぎな絵。まだあんまり気に入らないみたい。
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子どもが 小さい頃、 粉薬を 飲ませるのには 苦労した事を 思い出しました(;^ω^)
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