すがたをかえる たべものしゃしんえほん (8) ソーセージができるまで (すがたをかえる たべものしゃしんえほん8)

著者 :
  • 岩崎書店
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本棚登録 : 94
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265083886

作品紹介・あらすじ

ぶた肉からソーセージができるまでを大画面の写真でおいかけます。自家農場で育てた黒豚を使いソーセージづくりをする工房を取材。ハムやベーコンの作り方もわかる。

感想・レビュー・書評

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  • 豚の肉は色々な食べ物に変えられるからいいんだなと思った。
    ソーセージは豚の肉なのに、つめるのは羊の腸だったので、なぜかなと思った。

  • 息子8歳4か月
    息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。

    〈親〉
    絵が好き ◯
    内容が好き ◯

    〈子〉
    読んだ◯
    何度も読む(お気に入り) ◯
    その他

  • 女子栄養大学図書館OPAC▼ https://opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=2000057161

  • ソーセージの作り方が写真で丁寧に書かれている。
    勉強になった。

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著者プロフィール

【宮崎祥子・構成・文】  茨城県水戸市生まれ。こどもが読むものを軸に活動するライター。『さくさくぱんだ1・2』(岩崎書店)『どうぶつのからだ全6巻』(偕成社)、『ハローキティのおしごとかるた』(サンリオ)、著書に『「センスのいい子」の育て方』(双葉社)など。

「2015年 『こんにゃくができるまで』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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