イソップえほん (9) キツネとぶどう (イソップえほん 9)

著者 :
  • 岩崎書店
3.18
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本棚登録 : 157
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265085583

感想・レビュー・書評

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  • キツネの考え方、感じ方次第なのかもしれませんが、あのぶどう、どうだったのかな?と気になるラスト。シンプルな話ですが、少し心残りなストーリーでした。

  • このイソップばなし知りませんでした。キツネの表情がなんとも言えません。最後どうだったかな?と子どもに聞くと面白いです。
    ○未就学児~
    ☆テーマ…イソップばなし

  • 読み聞かせボランティア2年生用に♡

  • Y
    三歳十か月

    K
    六歳二か月

  • 蜂飼耳さんのイソップ絵本シリーズ。
    さこももみさんの絵がかわいい。ぶどうが美味しそうです。
    1・2年生に。

  • 5歳4ヶ月の娘に読み聞かせ

    イソップ童話は
    ぜひとも我が子に読んでみたいなと思ってて
    ちょうど良い感じの絵本が。
    このきつねとぶどうに関しては
    まだちょっと早かったかなあ?
    もすこししたら面白さがわかるかな?

  • ぶどうが取れなくて残念。

  • ちゃんとした教訓がありそうなお話

    知らぬが仏みたいな?考え方次第ってこと?わからん…

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著者プロフィール

詩人。1974年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了。詩集『いまにもうるおっていく陣地』(1999年・紫陽社)で、第五回中原中也賞を受賞。現在、詩作の他、「週刊朝日」「図書新聞」などにエッセイを連載。

「2003年 『ひとり暮らしののぞみさん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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