イソップえほん (10) アリとキリギリス (イソップえほん 10)

著者 : 蜂飼耳

• 岩崎書店 (2017年3月8日発売)

感想・レビュー・書評

[千葉経済大学総合図書館さんの感想 · 2023年12月6日]

登録番号：0142510、請求記号：E/あ

[まえみなさんの感想 · 2023年4月2日]

創作絵本が沢山ある中、昔話も読んであげたい。大人なら誰でも知ってるこちらの名作。絵がとても柔らかいタッチ。私が知ってる物語はキリギリスが凍え死ぬとおもっていたが、こちらはアリが優しく、温かい終わり方になっている。
○未就学児～

[ひろさんの感想 · 2020年10月19日]

５歳５ヶ月の娘に読み聞かせ

イソップ童話を読み聞かせたい母
ちょうど仮面ライダーセイバーでも扱われたので
ちょうどいいやーと思って
借りてきたのに
タイミング悪く、あまりのってこなかった泣
いつかちゃんと心に響け
ちなみに２歳の息子は全然だめ
タイミングだな、

[punkrock69さんの感想 · 2019年1月28日]

ありは心が広いなと思いました^_^

[hito-kotoさんの感想 · 2018年2月28日]

蜂飼 耳・文＆かわかみたかこ・絵「アリとキリギリス」、２０１７．３発行です。心の広いアリに大拍手です(^-^)　キリギリスは同じ過ちを繰り返さないように(^-^)

著者プロフィール

詩人。1974年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了。詩集『いまにもうるおっていく陣地』（1999年・紫陽社）で、第五回中原中也賞を受賞。現在、詩作の他、「週刊朝日」「図書新聞」などにエッセイを連載。

「2003年 『ひとり暮らしののぞみさん』 で使われていた紹介文から引用しています。」