- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265830879
作品紹介・あらすじ
そらをすべるみたいに、すーっと ながれて、 あっというまに きえていく。どこからきて、なにになる?ふしぎで壮大な流れ星の写真絵本。巻末に流れ星や流星群の解説も。
感想・レビュー・書評
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夕暮れから夜への写真が美しい。流れ星とは、ちりにまみれた氷の塊の彗星や小惑星のかけら(1mm~1cm)が大気圏で発光したもの。発光の後、1~3カ月でちりが落ちてくる。雨や雪の核になることもある。
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銀色夏生さんを思わせるような文でした
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●読み聞かせ。
●綺麗な写真で素敵、かつ結構勉強になった。 -
夜空をすべる流れ星。流れ星って何?どうして流れるの?どんな流れ星があるの?きれいな写真でわかりやすく教えてくれます。流れ星がテーマの絵本ははじめてかもしれません。
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写真で優しく丁寧に描かれている。
流れ星、最近見ていないなぁ〜
心に余裕をつけて、のんびりゆっくり夜空を見上げたいものだ。 -
落ちてくるところや写真の撮り方がうまくてきれい。ながれぼしの正体が知れたりしておもしろい。
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綺麗な写真で流れ星のこと、彗星や惑星のかけらのことなど学ぶことができます。小学生低学年くらいでも読むことのできる難易度です。
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地球も星のカケラからうまれたんだよ。と、書いてありました。流れ星他の写真を見ていると、本物が見たくなりました。