- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265850099
作品紹介・あらすじ
イギリスを代表する絵本作家、マイケル・フォアマンと、アメリカに生まれて日本を代表する詩人、アーサー・ビナードが世界の動物たちの声に、じっと耳をすます。そしていっしょにのびのびとうたって、いっしょにうったえるストーリー。
感想・レビュー・書評
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〝世界中の動物たちが、どんどんどんと踊りながら、ぼくの街にやって来る!・・・「みんなの地球が崩れてる! 燃えている! 沈んでいる! ゴミの山に埋もれる! 早くみんな、早く目覚めて!・・・ぼくら、みんなに言わなきゃ、この地球が危ないって! 」・・・動物たちが、どうして、どんどんどんと、来てくれたか、ぼくは、それを忘れない〟イギリスを代表する絵本作家<マイケル・フォアマン>が、地球環境の保護を訴えかけた迫力ある絵本。
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動物たちが住みにくくなっている地球の話。当然人間様も住みにくくなっているのですが〜
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りおが自分でとってきて、借りるの?って聞いても、どーしても借りるんだと言って借りた本。
結構字が多くて読めないし、内容が難しいかと思ったけど(砂漠がなくなる氷がとけるアマゾンが破壊される→らくだ、しろくま、ぞう、などなどくる→地球が〜)
とりあえずパンダがいて嬉しかったのか、
いろんな動物が街にやってきてうれしかったのか、
なんだか借りてみた。こうご期待。
あんま読んでないso far -
2011年8月16日
<WHY THE ANIMALS CAME TO TOWN>
日本語版デザイン/大石哲也