- Amazon.co.jp ・本 (34ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265851027
感想・レビュー・書評
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Jen Bryant Author
https://www.jenbryant.com
司書がおすすめする、障害・福祉関係の絵本&読み物 » yomikatu
http://yomikatu.com/2021/10/22/司書がおすすめする、障害・福祉関係の絵本&読/
6この点 点字を発明したルイ・ブライユのおはなし - 株式会社岩崎書店 このサイトは、子どもの本の岩崎書店のサイトです。
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図書館本。点字を発明した少年の話。伝記を読み始めています。偉人、の定義は彼女の世界観で構築していければ。
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略しすぎて伝わらない
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図書館本。点字を発明した少年の話。伝記を読み始めています。偉人、の定義は彼女の世界観で構築できていけば幸い。
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目の見えない人たちに閉ざされていた読み書きの門を開いた点字のおはなし。
すばらしい発明。こんな風に生まれたのですね。とても興味深かった。 -
最近よく見かける点字の発明者ルイ・ブライユの伝記絵本。こんな小さな時に点字を発明したとは恐れ入る。
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ルイ・ブライユは、点字を開発したフランス人。彼のお陰で目が不自由でも本が読めるようになった。ルイの子供時代の取り組みの経緯がコンパクトに書かれていた。目がとても痛そうだった。
私も視力は弱いのでシャンプーのギザギザなど有り難がっている。見渡せば、缶ビールや食品のパッケージ、電化製品にも点字はある。失明したらどうしようか考えることが時々ある。点字を覚えるのはまあできそうではある。規則的にできているので。だが指で読めるようになるのは、至難の業でできる気がしない。街中で点字がどこにあるのか、ちょうど点の上に指を持っていく方法、一番わからない。 -
大人が読んでもおもしろい。こどもの学習にもいい。
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目の見えない自分にも読める本がほしい。
軍の開発した暗号から点字を開発。
感動しました。 -
本を読みたい一心で点字を作ったルイ・ブライユ。これほど長い間、人々に利用され大きな影響力を与えた発明はありません。ルイ・ブライユが生まれてから、視力を失い、盲学校で点字を生み出すまでを描いた伝記絵本。