- Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784267901287
作品紹介・あらすじ
荊州、南郡、襄陽を手にした玄徳は国力強化のために、南征軍をおこした。玄徳軍は零陵城を落とし、桂陽へと駒を進める。先陣争いに勝った趙雲は、桂陽太守・趙範を降伏させた。趙範の兄嫁を巡る騒動で、趙雲は命を狙われるが、機転をきかせ難を逃れる。趙雲に手柄を立てられ面白くない張飛は、孔明にかけあって、武陵城へ出陣する。
感想・レビュー・書評
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関羽の性格が、後で命取りにならなきゃいいけど...。
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ひまわりめろんさん( ̄ー ̄)ニヤリ( ̄ー ̄)ニヤリ2024/04/24
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へぶたんさん(°_°;)ハラハラ(; °_°)(°_°;)ハラハラ(; °_°)2024/04/24
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-目次:四輪車/裏の裏/桂陽攻め/兄嫁騒動/張飛武陵をとる/関羽五百騎/黄忠の矢
-表紙:趙雲
<目次>
劉備・諸葛孔明・張飛・趙雲
劉度・劉延・邢道栄(零陵)
趙範・陳応・鮑竜(桂陽)
金旋・鞏志(武陵)
韓玄・黄忠・楊齢・魏延(長沙)
2021.04.10 書評
http://naokis.doorblog.jp/archives/sangokushi-26-30.html -
趙雲って強いだけじゃなくて、頭もいいもんなぁ・・・!大したもんだ!そんで黄忠が仲間になって、懐かしの「天地を喰らう2・赤壁の戦い」のメンバーが揃ってきた感じ!「天地を喰らう2」面白かったなー!またやりたいなー!
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劉備軍の侵略。捕らえた武将をすぐ斬ろうとするセリフは、性格変わったのかと思える。
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黄忠と関羽の名勝負。
それより初対面での扱いが酷すぎな魏延。これは根に持っても文句はありません。