三国志 (28) 進攻玄徳軍 (希望コミックス (87))

著者 :
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784267901287

作品紹介・あらすじ

荊州、南郡、襄陽を手にした玄徳は国力強化のために、南征軍をおこした。玄徳軍は零陵城を落とし、桂陽へと駒を進める。先陣争いに勝った趙雲は、桂陽太守・趙範を降伏させた。趙範の兄嫁を巡る騒動で、趙雲は命を狙われるが、機転をきかせ難を逃れる。趙雲に手柄を立てられ面白くない張飛は、孔明にかけあって、武陵城へ出陣する。

感想・レビュー・書評

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  • 関羽の性格が、後で命取りにならなきゃいいけど...。

  • -目次:四輪車/裏の裏/桂陽攻め/兄嫁騒動/張飛武陵をとる/関羽五百騎/黄忠の矢
    -表紙:趙雲

    <目次>
    劉備・諸葛孔明・張飛・趙雲
    劉度・劉延・邢道栄(零陵)
    趙範・陳応・鮑竜(桂陽)
    金旋・鞏志(武陵)
    韓玄・黄忠・楊齢・魏延(長沙)

    2021.04.10 書評
    http://naokis.doorblog.jp/archives/sangokushi-26-30.html

  • 趙雲って強いだけじゃなくて、頭もいいもんなぁ・・・!大したもんだ!そんで黄忠が仲間になって、懐かしの「天地を喰らう2・赤壁の戦い」のメンバーが揃ってきた感じ!「天地を喰らう2」面白かったなー!またやりたいなー!

  • 劉備軍の侵略。捕らえた武将をすぐ斬ろうとするセリフは、性格変わったのかと思える。

  • 黄忠と関羽の名勝負。
    それより初対面での扱いが酷すぎな魏延。これは根に持っても文句はありません。

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著者プロフィール

ロングセラー「三国志」をはじめ、「水滸伝」「項羽と劉邦」「殷周伝説」(いずれも小社刊)をはじめ、著書多数。

「2019年 『カジュアルワイド 三国志 6』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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