アイルランドの柩 (ランダムハウス講談社文庫)

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制作 : 宇丹 貴代実 
  • ランダムハウス講談社 (2006年1月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (559ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784270100240

アイルランドの柩 (ランダムハウス講談社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • クソつまらないというわけではないが、これといった特徴がなくまとまりがない。メリハリがない。
    アイルランドっぽい空気は出ていたように思う。

  • なかなか犯人がわからなかった。事件と湿田からでた考古学的ミイラの絡みも面白い。

  • アイルランドが舞台のゴシックサスペンス。掘り出された何年も前の死体から、二つの事件が暴かれる……!

  • 2010.5.20
    ちらかってました。

  • 未読。

  • 泥炭(湿り気のある石炭?)層から、数世紀前の女性の遺骨が発見され、考古学者が発掘調査に協力するためにやってくるのですが、その学者は父親との確執と母親の病死という過去を抱えています。その考古学者を手伝うアイルランド生まれアメリカ育ちの女性学者は、妹を何者かに殺されその犯人は妹の夫(かつて自分が紹介した男)ではないかと告発したために辛い経験をした女性。遺骨が発掘された場所の地主は数年前に妻と息子が失踪して行方不明になっており被害者でありながら容疑者でもある解決しない過去を持つ男。それを調査する警察官も、都市部の花形の部署で凶悪犯を追跡していた際に犯人に拉致誘拐されていた被害者を過失致死させてしまい閑職に左遷されたという過去を持っています。それぞれが個人の過去の確執を抱えながら、現在の問題を解きほぐしてゆくという複雑怪奇な話。ただでさえ複雑なのにそこに恋愛ごとやらむずかしい親子関係やらも組み込まれ、日本語訳がところどころぎくしゃくしたような箇所もありましたが、かなり読み応えがありました。
    最後にはそれぞれの過去にそれなりの折り合いがついてそれなりにスッキリしたのですが、ひとつだけ徹底的に解決しない過去が。シリーズになっているみたいなので、今後のシリーズの流れのなかでじっくりゆっくり解決されるのでしょうか?!若干ぎくしゃくしながらも全体的な雰囲気は良かったので続きが楽しみです。

  • アイルランド好きにはツボの本です。

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