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- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784272111145
感想・レビュー・書評
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日本語が頭に入りづらくてあんましわかんなかったです。多分、他の本も読むので、その時、読みやすくなるように大まかな内容を知ることを意識しました。
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訳者まえがき
凡例
「マルクス自身の手による資本論入門」
はじめに
商品と貨幣
資本と労働
資本主義的生産様式の基礎
労働日
協業と分業
大工業
工場制度発展の諸結果
労賃
資本の再生産過程と蓄積過程
資本主義的人口法則
資本主義的過剰人口のさまざまの形態-大衆の窮乏
現代の資本の起源
むすび
『資本と労働』第二版の成立とマルクス自用本の来歴について
ヴィンフリート・シュヴァルツ
一 扇動家だったヨハン・モスト
二 『ダイジェスト』の制作と印刷の状況
三 科学のわかる叙述
四 マルクスによる『ダイジェスト』の改訂
五 改訂版へのマルクスとエンゲルスの態度
六 マルクス自用本の来歴について
訳者あとがき
用語解説索引