- Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
- / ISBN・EAN: 9784274066320
感想・レビュー・書評
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【電子ブックへのリンク先】
https://search.ebscohost.com/login.aspx?direct=true&scope=site&db=nlebk&db=nlabk&AN=523419
学外からのアクセス方法は
https://www.lib.muroran-it.ac.jp/searches/searches_eb.html#ebsco
を参照してください。 -
新聞社の関さんは数学科出身なのかな。
日常生活に微分積分を見つけてて楽しい。
高校で習って懐かしいと思うところも(式の序盤とか)あったけど、ついていけないところもかなりあった。 -
[墨田区図書館]
このところ「フーリエ解析」や「微分方程式」などの漫画書を読んでいて、やはり微積から復習しないとなぁと思っていたところに期待を込めて借りたんだけど?ん??却って「微分方程式」だかの方が分かりやすかった気もするな…?そもそも今回のコンセプトはなぜか上司が何かと微積に話をこじつけ?ていて、分かりづらい。
期待が大きかっただけに感じた失望感かもしれないけれど、ちょっとよくなかったかな。 -
わかったつもりにはなれる。これで理解できたら教科書なり副読本になってるはな。
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わかりやすいかと言われると微妙~でした。
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他のシリーズと比べると飛躍が大きい気がした。あと、「真似っ子」は最初だけならともかく、最後まで書いてあるのはかなり微妙だった。。
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微分積分の概念を、身近な関数に置き換えてわかりやすく解説しています。
高校の微積分から大学の微積分にすすんで、つまづいてしまった人に是非手に取っていただきたい1冊です。
↓利用状況はこちらから↓
https://mlib3.nit.ac.jp/webopac/BB00028651 -
4274066320 231p 2005・12・25 1版1刷