マスタリングTCP/IP OpenFlow編

  • オーム社
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本棚登録 : 76
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784274069208

作品紹介・あらすじ

多くの実例を織り交ぜながら夢のプロトコルOpenFlowの仕様をときほぐす。バージョン1.3系にも対応!

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で借りた。
    マスタリングTCP/IPシリーズ5冊目。よく知らないOpenFlow編を借りてみた。私は触った経験は全く無く、職場で周りの人が触っていたことはあったかな、くらい。今後も触る予定はないが、名著と呼ばれるシリーズの1冊を借りてみた。
    私はこの本を読むまで、OpenFlowはSDNの一部であると勘違いしていた。正しくはSDNではなく、"SDNのベースとなった知識の1つ"とのこと。本書では「SDNは全く説明しません」と断言されている。

    よく聞くOpenFlowの特徴が、「コントロールプレーンとデータプレーンを別装置で分けた」というもの。もちろんその辺りの記述もあった。ただ、それ以上の理解は深められなかったかな(本が悪いというのではなく、私の問題。)

  • 【電子ブックへのリンク先】
    https://search.ebscohost.com/login.aspx?direct=true&scope=site&db=nlebk&lang=ja&AN=712437
    学外からのアクセス方法は
    https://www.lib.muroran-it.ac.jp/searches/searches_eb.html#ebsco
    を参照してください。

  • 今更感あるが

  • なぜOpenFlowがマスタリングTCP/IPシリーズに入るのか、タイトルに矛盾を感じるのは私だけ?

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