マンガでわかる薬理学

著者 : 枝川義邦

制作 : ビーコムプラス 

• オーム社 (2017年12月22日発売)

作品紹介・あらすじ

難解な薬理学がマンガでわかる!!
　薬理学は、薬と生体の相互作用を解き明かす学問ですが、薬理学の難解なところは薬理作用が多岐にわたる点があげられます。 本書では専門への橋渡しになるように 難解な点をマンガで体系的に解説するものです。内容は細胞から個体まで様々なレベルの生試試料を研究対象としますが、とりわけ本書は人体を主な対象とする領域「臨床薬理学」に絞り込み、2部構成で解説します。

感想・レビュー・書評

[星薬科大学図書館さんの感想 · 2021年7月20日]

▼配架場所・貸出状況
http://opac.hoshi.ac.jp/opac/opac_details/?lang=0&amode=11&bibid=2000070098&srvce=1

[shoyakulibrary02さんの感想 · 2020年7月13日]

https://library.shoyaku.ac.jp/opac/volume/147030?current=1&locale=ja&q=9784274221347&target=l&total=1&trans_url=https%3A%2F%2Flibrary.shoyaku.ac.jp%2Fopac%2Fhome%2Fresult%2Fja%3Fq%3D9784274221347%26target%3Dl

[福島県立医科大学附属学術情報センター(試行)さんの感想 · 2018年11月5日]

福島医大蔵書検索
http://www-lib.fmu.ac.jp/mylimedio/search/search.do?target=local&mode=comp&category-book=273&annex=all&isbn=9784274221347

著者プロフィール

早稲田大学研究戦略センター教授。脳科学者

「2017年 『たった３０日！　もの忘れストップ！大人の記憶脳ドリル』 で使われていた紹介文から引用しています。」