Bepop 8/映画×音楽セッションレポート103 (Be pop VOLUME 8)

  • 音楽之友社
3.00
  • (0)
  • (1)
  • (1)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 9
感想 : 0
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784276238183

作品紹介・あらすじ

「未知との遭遇」以後、映画音楽は"映画×音楽"に進化した!ジャム・セッションするように切磋琢磨を重ねる、映像と音響のコラボレーション、登場人物を思わせる既成曲の新しいあり方、選曲技で"聴かせる"DJ型映画監督、沈黙とノイズが切り開くサウンドスケープなど、103作品&15人物のレポートと19コラムをパッケージした映画音楽最前線ムック。

著者プロフィール

雑誌、Web、劇場用パンフレット等に映画評や俳優・監督のインタビュー記事を執筆。2007年、初のノベライズ『キサラギ』を手がける。主なノベライズ作品に『KIDS』『パンドラ』『息もできない』『はなればなれに』『さよなら歌舞伎町』『追憶の森』などがある。本書は通算20作目のノベライズ作品となる。雑誌「シネマスクエア」にて、固有名詞を一切使わない〈相田冬二のシネマリアージュ〉を連載中。

「2019年 『さよならくちびる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

相田冬二の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×