長崎訓子の刺繍本: こんな刺しゅうの本あったっけ

著者 : 長崎訓子

• 雄鶏社 (2000年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[au-madeさんの感想 · 2010年6月13日]

かわいい♪

[bajitetteさんの感想 · 2009年12月24日]

絶版の為、オクで落札。刺繍楽しい。

[matsumeさんの感想 · 2008年6月13日]

見ているだけでも楽しい１冊。プロレスのマスクのデザインがズラッと並んでいて壮観です。見た目も粗い感じのステッチで簡単なようなのに、なかなか上手くサテンステッチが出来ず、もっぱら眺めるだけです。

[bakimotoさんの感想 · 2006年12月1日]

表紙にも載っている覆面レスラーが可愛い。

これを見て、大好きな獣神サンダーライガーを刺しゅうしました。超クールな仕上がり。こんどはワッペンにしていろんな所に貼りたい。

[yyurii_miさんの感想 · 2006年6月10日]

なにもかもが好き！！！

[□後藤グミさんの感想 · 2005年10月3日]

おしゃれな長崎訓子さんの刺繍の本。素敵すぎて涙が出ちゃう。

[エセミさんの感想 · 2004年10月29日]

図案を見てるだけでワクワクしてくる。この本を見て刺繍がやりたくなった。

著者プロフィール

1970年東京都生まれ。イラストレーター。装画や挿絵、漫画の執筆などで活躍。著書に『Ebony and Irony 短編文学漫画集』『MARBLE RAMBLE 名作文学漫画集』（第19回文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査委員会推薦作品、以上パイインターナショナル）『Catnappers 猫文学漫画集』（ナナロク社）など。

「2019年 『片岡義男COMIC SHOW』 で使われていた紹介文から引用しています。」