Sense up 「大人のセンス」でもっと素敵な私になる考え方とテクニック
- インプレス (2017年3月17日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784295000884
感想・レビュー・書評
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SNS(だけでは無いだろうが度々出てくる)でいかに効率良く“雰囲気”美人を作るかに主眼が置かれている
“プロ”のフォトスタイリストが“仕事”として見せるなら分かるが一般人が友達などの評価を気にし始めるたら地獄
あなたの 身の周りにあるものはあなた自身を象徴していますか?
あなたの選ぶものは夢の象徴 “夢”をはっきりさせる 好き 嫌い 使いやすい 使いにくい
雰囲気の良さは、トータルの「まとまり感」で作られる
色 形 質感 をあえて言語化
自分のテーマカラーを決める
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ファッションやインテリアの色をとにかく統一する、セレクトし続ける、というワードが印象に残った。
…かと思えば後半ではベーシックから3つの中からセレクトする、と言っていて、混乱…
初心者はまず1色で揃えればいいのかな。。 -
生活全体をセンスアップさせる法則が書かれている本。今まで衣類は衣類、家具は家具といったように分けて考えていたけど全てに応用が効くんだなぁ、とすごくタメになった。
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シンプル、モノトーン、浮気しない。
色形質感を言葉にする。 -
「センスは才能ではない」だそう。育てられる。希望が持てる内容だった。
無意識に選んでる服やアイテムが、「私」として見られていることに(当たり前なのだけど)ハッとした。怖いなぁ。
ある程度大人になったら「好きなもの」じゃなくて「好印象にうつるもの」という基準も大切だな。