noteではじめる 新しいアウトプットの教室 楽しく続けるクリエイター生活 改訂版 (できるビジネス)
- インプレス (2021年4月23日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784295011279
作品紹介・あらすじ
本書は『noteではじめる 新しいアウトプットの教室』の改訂版です。noteは会員数260万人(2020年5月現在)を突破したWebサービスとして成長を続けています。本書も「多様性の街note」の都市計画に沿って新機能などの情報をアップデートしました。また法人向けに人気の「note pro」について新章を設けました。noteの基本的な使い方、マガジンの作り方、有料記事の設定方法、プレミアム機能についても詳しく解説。加えてインターネットで20年以上発信を続けてきた著者2人による「書き方」「伝え方」「続け方」のノウハウを詰め込みました。
感想・レビュー・書評
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半分くらいはnoteの使い方説明だったので、タイトルから期待していたものと違って残念。
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これからnoteを使おうという人向けの本。真面目な内容だった。
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noteってどんなものかと思って読んだ一冊
うーん 使ってないから概要はわかったけど、じゃあ早速やってみようとはならなかった
やはり基本、発進型の人間ではないのかも… -
noteの立ち位置確認に。
使われ方や見てる人が求める常識を確認したくて。
書くモチベーションを上げる機能がある程度備わっているのかと思えた。
あまりソーシャルに感じていなかったが、AI機能も搭載したし上場もしたので今後の動きは気になる。
本書はあくまでnoteのこうするといいよ話。
メルマガも意外と使われるのだなと。 -
摂南大学図書館OPACへ⇒
https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB50298816
書くのは、たのしい!noteの基本的な使い方をはじめ、マガジンのつくり方、有料記事の設定方法、プレミアム機能についても詳しく解説しています。加えて、インターネットで20年以上発信を続けてきた著者2人による「書き方」「伝え方」「続け方」のノウハウがたっぷり詰め込んであります。
(生命融合科学分野 大塚正人先生推薦) -
(2022/10/10 1h)
「アウトプット」のタイトルに惹かれて手に取ったものの、求めている情報とは違った。
note の使い方・マニュアルに終始してる印象で、肝心のアウトプットについてはほとんど触れられていない。
使い方が知りたい人は、このタイトルでは手に取らないんじゃないかな…。ターゲットがブレている気がする。
巻末のユーザの声みたいな章は楽しんで読めた。もっとこちらにページを割いても良かったのでは。 -
note書いてみたいと思って手に取った1冊。丁寧に書かれてるけど、面白くはなかった。
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noteをやりたて購入。とても良い。他のnoteの本も読まねば
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ブクログで細々と読書ノートを書いてきて10年経ちました。
昔はそこまで余裕はなかったものの、今は読書以外にも色々書きたいことがあり、自分自身の中で発信することに対して貪欲になってきているような気がしています。
今後の発信の場をどうしようか…と考えた際、一つの選択肢としてnoteを使うことも視野に入れ、どうしたものかと思い本書を手に取ってみました。
この本の中身そのものは「(note以外にも応用できる)コンテンツの作り方」が半分「実際のnoteの活用方法」が半分、といった感じで、今後も何かを発信しようと思っている人にとっては参考にできるところも多かと思います。
類書としては、ちきりんさんの「『自分メディア」はこうつくる!」かな。ただ、ちきりんさんの本はブランディングに注力しているのに対し、こちらは書き方とかつづけ方とか、書き手としての活動指南にページを割いていますので、両方に眼を通すとそれぞれ異なる視点・情報が得られますのでおすすめです。