- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784295405092
感想・レビュー・書評
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読んだと言っても流して程度。
センスをよくするにはこうするといい、という類の話が載っているが、参考文献の記載もあまり見当たらず、どの程度信憑性のある内容なのか不明。著者の主観が多いと感じられるので、あまり向き合う気もせず流した。
そういう考えもあるという程度の気持ちでエッセイ的に読むのはありかも。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
・AIの苦手分野「センス」
・現状を客観的に観察し、先を読むことができる
・重要なポイントを見極め、無駄なことをしない
・思考が柔軟で、臨機応変に対応できる
・アイデアがあり、クリエイティブである
・共感力に優れ、人間関係も円満である
・相手の話をきく=相手を理解する
・センスがある人の仕事のやりかた
超仕事ができる同僚や上司
センスを決める脳
見る、聞く、感じる、動く
・センスを磨く習慣
テーマを決めて人間観察、スポーツ観戦 -
●1日1分でセンスが上がる15の脳刺激
•空を見上げて雲の形を面白がる
•寝る前ラジオ
➡︎会話のセンスを高める
•1日1回、初めての体験をする
•相手が喜ぶものをプレゼントする
•気に入った文章や言葉を書き留める
•朝起きた時に思いついたことをメモする
•敢えて流行から外れてみる
•毎日仮説を立てる
•自分の顔を鏡でしっかり見る
•まずは一つ家事をやる
•変わったものを集めてみる
•目に見えない存在に触れる
•自分のルーツを辿る
•利き手と反対で歯磨きする