リセットの習慣 (日経ビジネス人文庫)

著者 :
  • 日経BP 日本経済新聞出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784296113682

感想・レビュー・書評

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  • ・自分の軸を持つ。
    ・求めて生きるのではなく、求められて生きるを目指す。

  • 極端なくらい、丁寧に動く。

  • 自律神経を整えること。それだけ

    読了10分

  • 分かりやすく、これなら出来ると思わせてくれます。
    出来ることから、取り入れていきたいです。

  • 医師で自律神経の専門家の先生による、心のリセットの本。
    「メンタルの問題はメンタルで解決しようとしない」「悪い流れはとにかく行動で断ち切る」という言葉に出会えたのがよかった。
    深呼吸、背筋を伸ばす、しっかりした朝食、そして迷わない心。健やかな心のために、日々できることから少しずつやっていこうと思う。

  • 自律神経はコントロールできない。
    「期待」が自律神経を乱す。
    「見返りがない」コントロールできない。
    「見返りがないことにイライラする自分」コントロールできる。
    常に心がけたい。

  • 一読をお勧めする。

  • 自分の毎日の過ごし方がなかなか整えられなくてヒントが欲しくて読んだ本。大きなことを変えていくのではなくて、本当に小さなことを意識して行動することで自信をつけていったらいいんだなと軽くなった。実際にできること、やってみたいことから実践していって過ごしやすくもあるし、楽しくもなってきている。心と体とスッキリするヒントがたくさんあった!

  • 医学的観点でどういう行動を行うとリセットできるかということを小さく読みやすい単位でわけて記載しております。

  • 日々の疲れ、ストレス、自律神経の乱れには、
    リセット!
    どれも日常に取り入れやすい小さなリセット習慣。
    できることから。

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著者プロフィール

1960年、埼玉県生まれ。順天堂大学医学部教授。1992年、順天堂大学大学院医学研究科博士課程修了後、ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属小児研究センター、アイルランド国立小児病院外科を経て、順天堂大学小児外科学講師・助教授を歴任。
日本スポーツ協会公認のスポーツドクターでもあり、自律神経のバランスを意識的にコントロールすることで、心身のパワーを最大限発揮できることを提案。数多くのトップアスリートのコンディショニング、パフォーマンスの向上指導にかかわっている。自律神経研究の第一人者であり、書籍も多数刊行している。

「2022年 『ゴルフが上達する自律神経72の整え方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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