新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」 (宝島社新書)

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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784299022578

感想・レビュー・書評

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  • これまでワクチンやコロナについて読んだり聞いたりしたことの整理になった。

  • 人と違う行動をすることは日本では難しい

    重症化は防ぐはずなのに亡くなる人の数があまり減ってないのは何故だろう

  • コロナ関連でテレビ出演される先生方は
    もうだいたい決まった方たちで、パターンで、

    この本には、
    テレビにでない先生方が(多分率直にいえば、
    コロナのとらえかたが違う。
    政府や医師会の思惑にそった方向に
    国民を導いてくれない。)
    たくさん出てきたので読んでよかった。
    特に宮沢孝幸先生が私は好きなので。

    けどもう、私は業務上のこともあって
    3回目の接種を受けてしまってます。

  • ふむ

  • 新型コロナワクチンについて、最新論文や公表データを基にあらゆる角度から検証した一冊(長尾和宏さん、宮沢孝幸さんなどの対談形式)。気になるワクチンの副反応問題~ブレイクスルー感染とかブースター接種、変異株まで、最新の新型コロナ関連ニュースで出てくる内容が網羅されている。ほとんどがエビデンスを基に解説されるので納得感あり、最後の方にワクチンのベネフィットとリスクを年代別に考慮してワクチン接種に望む方法が解説されているので、新型コロナワクチンを打つか打たないか迷っている人にオススメの一冊。

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著者プロフィール

ジャーナリスト

「2017年 『ワクチンで子どもは守れるか?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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