世界を欺いたコロナワクチン (宝島社新書)

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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784299041173

作品紹介・あらすじ

大手メディアが新型コロナウイルスの恐怖を煽り、ワクチン推進一辺倒の報道を繰り返すなか、ユーチューブやツイッターなどではコロナ騒動のおかしさやワクチンの危険性を訴えるインフルエンサ―たちが活躍した。
その代表格が闇のダディ氏と藤江成光氏である。ダディ氏は製薬会社に勤める経験と知識から、いち早くワクチンの安全性・有効性に疑義を呈し、専門家の言説の欺瞞性を指摘してきた。
また、「日本の人口増加をめざす男」を自称する元国会議員秘書の藤江氏は、国や自治体の統計データの分析から、同じくワクチンの有効性・安全性に疑義を呈し、日本の死者数増加にいち早く警鐘を鳴らしてきた。
『コロナワクチン失敗の本質』『コロナ利権の真相』(ともに宝島社新書)などの著書がある、ジャーナリスト・鳥集徹氏をホスト役として、ユーチューブではバン(削除)確実のコロナワクチンの「真相」を、2人の人気ユーチューバーが語り尽くす。

感想・レビュー・書評

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  • 元自民党国会議員秘書の藤江成光さん、現役製薬会社社員として働く闇のダディ、ジャーナリスト鳥集徹さんの共著。

    新型コロナワクチンの健康被害給付費用が当初予算から110倍に膨れ上がったという。
    記者「これが想定内か?」
    武見氏「・・・」

    全責任を取ると豪語していた大臣は、自分はただの運び屋だと言い訳。
    まさにデマを流していたのはどっちだ?

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著者プロフィール

ジャーナリスト

「2017年 『ワクチンで子どもは守れるか?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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