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- Amazon.co.jp ・本 (533ページ)
- / ISBN・EAN: 9784307003421
感想・レビュー・書評
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久留米大学医学図書館所蔵情報 https://lib.kurume-u.ac.jp/mylimedio/search/search.do?target=local&mode=comp&isbn=9784307003421
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491.1-カイ-2
000366336
日本語で読める解剖学教科書の最高峰を問われたら、この3巻組を挙げる研究者は多いはず。書名の通り、幾人もの解剖学者がそれぞれの専門分野を「分担」して執筆した重厚な解剖書で、特に運動器を扱った第1巻の内容は高く評価されています。執筆者のなかにはベストセラー『バカの壁』で有名な養老孟司や、文豪にして医者でもあった森鴎外の子の森於菟(おと)、孫の森富(とむ)の名も。解説本や事典として扱われることの多い同書ですが、著者たちのこだわりの見解がちらほら提示されていたりして、読み込んでいくと意外な面白さを発見できます。 -
(1)と同じ。
脈管は比較的、骨や筋より好きでした。
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