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- Amazon.co.jp ・本 (444ページ)
- / ISBN・EAN: 9784307101608
作品紹介・あらすじ
2012年6月、神戸大学医学部4年生を対象にTeam Based Learning方式で行われた感染症講義を臨場感そのままに書籍化。プロが厳選した臨床解決問題に学生が挑む。本当の問題解決とはなにか? 対話形式のメソッドでその答えを見出していく。感染症の知識はもちろんのこと,臨床推論の方法や検査の価値判断,教科書の選びかたなど役立つトピックが満載。教える立場から教わる立場まで,学生,研修医,指導医におすすめの1冊。
感想・レビュー・書評
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診断の思考過程は薬剤師の病棟業務にも活かせると思いました。読み物としても楽しめますし勉強になります。
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配架:2階閲覧室 WC100 / 2013
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こんな講義、できるようになりたいなー。でも知識量が圧倒的に足りないことを実感… 勉強勉強。
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