アンジェラ・デイヴィスの教え: 自由とはたゆみなき闘い

著者 : アンジェラ・デイヴィス 浅沼優子

• 河出書房新社 (2021年2月26日発売)

感想・レビュー・書評

[猫丸(nyancomaru)さんの感想 · 2022年6月2日]

「彼女の教えは、過激どころか真実でしかなかった」──『アンジェラ・デイヴィスの教え: 自由とはたゆみなき闘い』。【VOGUEプライド文庫｜佐久間裕美子】 | Vogue Japan(2021年6月22日)
https://www.vogue.co.jp/change/article/vogue-pride-books-yumiko-sakuma

今アンジェラ・デイヴィスを知るべき理由――訳者まえがき｜Web河出
https://web.kawade.co.jp/bungei/11051/

アンジェラ・デイヴィスの教え :アンジェラ・デイヴィス,浅沼　優子｜河出書房新社
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309249971/

[桜美林大学図書館さんの感想 · 2021年8月20日]

https://cool.obirin.ac.jp/opac/volume/873401

[学習院大学 法経図書センターさんの感想 · 2021年6月15日]

東2法経図・6F開架：316.8A/D46a//K

著者プロフィール

1944年生まれ。60-70年代の黒人解放運動のシンボル。その後もフェミニズムや刑務所などで発言や運動を続けるアメリカでも最も影響力のある活動家。著書『監獄ビジネス』『もし奴らが朝に来たら』など。

「2021年 『アンジェラ・デイヴィスの教え』 で使われていた紹介文から引用しています。」