感覚の博物誌

著者 : ダイアン・アッカーマン 岩崎徹 原田大介

• 河出書房新社 (1996年1月1日発売)

作品紹介・あらすじ

この世界は何と官能に満ちていることか。音楽、色彩、香り、手触り…、あらゆる感覚の喜びを得るために、森羅万象にわけいる全く新しい現代の博物学。

感想・レビュー・書評

[たまごさんの感想 · 2020年5月29日]

読むのにひどく時間がかかった

感覚はなんと多彩で不可解で神秘的で素晴らしいのだろう

[B&C関さんの感想 · 2018年10月23日]

2017/12/05 21:07:50

著者プロフィール

ベストセラー『「感覚」の博物誌』(河出書房新社)の著者。『月に歌うクジラ』(ちくま文庫)、『愛のための100の名前』(亜紀書房)他、著書多数。彼女の自然や人間性に関するエッセイは「ナショナル・ジオグラフィック」「ニューヨーカー」「ニューヨークタイムス」などでも見られる。

「2017年 『ユダヤ人を救った動物園【普及版】』 で使われていた紹介文から引用しています。」