崩壊の予兆〈上)―迫りくる大規模感染の恐怖

著者 : ローリー・ギャレット 山内一也 野中浩一

• 河出書房新社 (2003年8月18日発売)

作品紹介・あらすじ

SARS再来の可能性、そしてSARSの恐怖が私たちにつきつけたこと-ピューリッツアー賞受賞の著者が詳述する、新興感染症最前線の息詰まる記録。

感想・レビュー・書評

[osawatさんの感想 · 2021年7月15日]

ふむ

[yotyotyotさんの感想 · 2009年2月1日]

この本に書いてある　ロシアの現状は本当なのかな　と私のイメージの中ではロシアって　すっごいお金持ちって感じなんですが