Sugar and Spice

著者 : 蜷川実花

• 河出書房新社 (2000年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ｍｉｍｉｋｏさんの感想 · 2007年1月23日]

＜女の子＞って本当に繊細で、センチメンタルでノスタルジー。でも、元気で明るくて、前向き。
そんな当たり前が詰まってる写真がいっぱい！

[咲羅さんの感想 · 2006年12月26日]

実花さんの写真集。とにかく映像美が素敵すぎる。親の七光りなんてもんじゃない。実花さんの可能性は才能なんだ。

[izumiさんの感想 · 2006年10月25日]

蜷川さんの写真っていつも女の子の魅力が最大限にひきだされてる感じがする。キュートという言葉の大変似合うしゃしん集。

[健太さんの感想 · 2006年10月14日]

美しい。見て元気になる。

[tangent to infinityさんの感想 · 2006年7月28日]

その色彩感で絶大なる人気を誇るニナミカ蜷川実花の作品集。とにかくキレイo(ﾟ∀ﾟ*o)

[sayakaさんの感想 · 2006年7月6日]

女の子をかわいくポップに

[soyさんの感想 · 2006年6月24日]

とてもきれい

[mimi棚さんの感想 · 2006年3月5日]

蜷川実花が好きになったきっかけの一冊です。

[なちょこさんの感想 · 2005年12月19日]

蜷川実花が撮った女の子達の写真集。
彼女の作る世界が大好き。

[かなこさんの感想 · 2005年6月26日]

蜷川実花サンの写真は見てるだけでトリップする。

著者プロフィール

写真家、映画監督。木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。映像作品も多く手がける。監督作品、『さくらん』『ヘルタースケルター』『Diner ダイナー』『人間失格 太宰治と3人の女たち』

「2022年 『花、瞬く光』 で使われていた紹介文から引用しています。」