おてんばルル

著者 : イヴ・サンローラン 東野純子

• 河出書房新社 (2006年1月6日発売)

作品紹介・あらすじ

サンローランがルルを創作したのは1956年のこと。彼が、クリスチャン・ディオールのもとで働いていたまだ20歳の頃に作られた、最初の、そして唯一の絵本。それが「おてんばルル」。

感想・レビュー・書評

[oriduru1970さんの感想 · 2016年11月18日]

なんてはしたなくて、しつけがなってなくて、魅力的な悪い子なのかしら！

フランス 1956

[morino-yukakoさんの感想 · 2014年3月21日]

うぅん（苦笑）はっきりと大人向けです。

[大西 諒さんの感想 · 2012年9月14日]

「ジュースというよりワイン」な絵本。

[てかえさんの感想 · 2008年9月10日]

小悪魔･･･っていうか、悪魔!!

[☆さんの感想 · 2006年8月17日]

ブラックさ満載、大人のための絵本。おてんばどころじゃないね。

[kafka 5さんの感想 · 2006年6月23日]

これはあきらかに大人の絵本。
イブサンローランを好きになります。