白い服・黒い服: 格好いい大人のスタンダード&クラシカル

著者 : 渡部サト

• 河出書房新社 (2007年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[楊嫣さんの感想 · 2009年2月25日]

まだこれからは一着しか作ってませんが。

全部可愛い！
布やボタンの選び方とかいつも素敵なので
この方の本は見てるだけでも楽しいです。

作り方の説明が簡潔すぎるけど、
難しいことは特に無いから大丈夫、かな？
シルエットは綺麗に出来ると思われます。

著者プロフィール

1971年いわき市生まれ。文化服装学院卒。作家名（渡部サト）は手作りの師匠である祖母から。「シンプルさのなかにほんの少し個性をプラスする、さりげない格好よさ」がデザイン信条。

「2015年 『ときめく手編みのブランケット』 で使われていた紹介文から引用しています。」