- Amazon.co.jp ・本 (179ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309411293
感想・レビュー・書評
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自転車は移動そのものを喜びに変える不思議な乗り物だ。慣れるまでは確かに苦しい。前傾姿勢とケツの痛みは拷問といってよいほどだ。最初の関門は1000kmである。私は2ヶ月半で達成した。体が自転車に馴染んでくると周囲の景色がよく見えるようになる。
https://sessendo.blogspot.com/2018/12/blog-post_24.html詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ロングライド大好きな著者によるロングライドエッセイ。
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201707
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再読。
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なんで本になれるのかがわからないぐらいの内容。
これぐらいロード乗りはみなやってることだけど、なぜこの人がピックアップされたのだろうか?これぐらいのブログはいくらでもあるんだけど。
mixi初期にコミュを作って成功した例なのか?
こんなもんで印税入るならオイラも書きたい -
一旦はクロスにしようと思ったけど、友人からはロードでもクロスと同じ使い方はできるから最初からロードの方が良いとアドバイスが。またまた悩みが深まる。でも、あの服とパンツは勘弁して欲しい。
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40代でロードバイクにはまった著者が、100km→200km→300kmと距離の壁を超える過程について記している。
個人的には章を追うごとに距離が長くなる構成が気に入った。ブルベやレースについても記載があるので、一冊で初心者から上級者になる過程を辿ることができる。
ただし、ゴミ袋輪行は荒技ではなく、規則違反なので、そこはしっかり禁止事項として欲しかったかな。 -
ブルベしたくなった
自転車へのモチベーションが下がったらまた読もう -
ためにはなるけど、読むのは実際ロードレーサー買って、少し走れるようになったら、のタイミングかな。