鉄道と観光の近現代史 (河出ブックス 107)

著者 :
  • 河出書房新社
3.57
  • (1)
  • (2)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 61
感想 : 7
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309625072

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆
    https://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB24531953

  • 九州産業大学図書館 蔵書検索(OPAC)へ↓
    https://leaf.kyusan-u.ac.jp/opac/volume/1376255

  • ■一橋大学所在情報(HERMES-catalogへのリンク)
    【書籍】
    https://opac.lib.hit-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/1001174840

  • 若干鉄道史寄り。こちらが知りたかった、山岳列車や関東近郊のハイキング、遊園地、寺社の誘致の記述はほぼほぼなし。とはいえ、最近、ちくま文庫で刊行された獅子文六の箱根山の記述が。そうか、あの小説は箱根山戦争がモチーフなのか。読まなくては。後は、江ノ電と箱根登山鉄道の言及を興味深く読んだ。(気になる参考資料は多し。あと汐留の鉄道資料館?の企画展の図録は読み返そう)

  • 地図が欲しい!

全7件中 1 - 7件を表示

著者プロフィール

立教大学経済学部教授。経済学博士。前鉄道史学会会長。
1950年埼玉県生まれ。72年立教大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了、博士課程単位取得退学。

「2015年 『⑩JR・私鉄・運輸 2016年度版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

老川慶喜の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×