生まれ変わりの村2

著者 : 森田健

• 河出書房新社 (2009年6月4日発売)

感想・レビュー・書評

[gjmdaさんの感想 · 2022年6月28日]

2022年6月27日
人それぞれのあの世。
あの世も個人の想念の世界なのかと思うほど、多種多様。

[猫武炸成さんの感想 · 2022年1月12日]

ｶﾊﾞｰ写真/森田健
装丁/中藤睦子(株式会社ｱｸｾｽ)

[saiさんの感想 · 2020年2月16日]

前作から継続しているので、事例がさらに増えてきているのを好ましく思う。

できれば、別の地域で同様の事例があれば、よりよいと思う。

もちろん、筆者もそのあたりは考えているのだろうが。

しかしながら、取材は大変なんだろうな、とも思う

払ってもいい金額：1000円

[riodejaneiroさんの感想 · 2015年8月9日]

１を読んでがっかりしたが、なんせ先に２を古本屋で買ってしまったので、手放す前に読破。

１と同様、延々と浅いインタビューを繰り返している。もっとも映画”スープ”も以前見ているが、あの映画はこのシリーズの本から上手くエッセンスをとりだして、まとめているなーと思った次第。

[motobonさんの感想 · 2011年5月3日]

うーん、変な本。人から牛に生まれ変わったりね。まあ、いいか。

[xedgeさんの感想 · 2010年1月26日]

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著者プロフィール

1951年東京都生まれ。上智大学電気電子工学科卒。富士通（株）を経て、コンピュータソフト会社を経営。1996年に社内に不思議研究所を設置。「時空」と「私」の謎を解くため、不思議現象を探究し、世界中を取材する。

「2016年 『生まれ変わりの村　４』 で使われていた紹介文から引用しています。」