やるべきことがスッキリわかる! 考え、議論する道徳授業のつくり方・評価

著者 :
制作 : 丸岡 慎弥 
  • 学陽書房
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本棚登録 : 19
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  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784313653542

作品紹介・あらすじ

018年4月から全面実施の「特別の教科 道徳」の授業づくりと評価の仕方がわかる本。教材研究、めあての設定、机配置、板書、中心発問のほか、子どもの成長を真に引き出す評価の仕方や規準など、自信をもって指導をするためのポイントが満載!

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著者プロフィール

1983年、神奈川県生まれ。三重県育ち。三重県伊勢市の皇學館大学卒業。
立命館小学校勤務。教育サークルやたがらす代表。関西道徳教育研究会代表。日本道徳教育学会会員、日本キャリア教育学会会員、日本道徳教育方法学会会員。
NLPやコーチングといった新たな学問を取り入れて、これまでにない教育実践を積み上げ、その効果を感じている。
教師の挑戦を応援し、挑戦する教師を応援し合うコミュニティ「まるしん先生の道徳教育研究所」を運営。自身の道徳授業実践も公開中。
著書に『やるべきことがスッキリわかる! 考え、議論する道徳授業のつくり方・評価』『話せない子もどんどん発表する! 対話力トレーニング』『高学年児童がなぜか言うことをきいてしまう教師の言葉かけ』(学陽書房)など多数ある。

「2023年 『1年生のクラスがとにかくうまくいく教師の聞く力』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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