- Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
- / ISBN・EAN: 9784313660519
感想・レビュー・書評
-
よく、お腹の赤ちゃんは外の様子を覚えているという話を耳にしますが、自分が妊娠するまでたいして気にしてませんでした。いざ自分が妊娠して胎動が激しくなるのを実感した時、ふと気になって読んでみた本。実際に胎動を感じるママはもちろん参考になると思いますが、生まれてくるまでなかなか実感がわかないパパになる人に是非読んでみてほしいなぁ。いつ生まれてくるかは、赤ちゃんに聞いたら教えてくれるみたい。出産日が近づいたら、私も聞いてみようと思います。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
妊娠中に何かできることはないかと思って読んでみた本。
・赤ちゃんにあだ名をつけて話しかける
・キックゲームでコミュニケーションをとる
赤ちゃんが自分のことを選んで来てくれたということに感謝して、毎日たくさん話しかけようと思った。 -
おなかにいるときから話しかけられた子どもほど、
ポジティブな記憶をもって生まれてくるって知ってますか?
妊娠したら始めたい、親子の絆づくりの方法がわかる本。
二人目妊娠時に、妹から借りた本。
お腹の中にいるときから、話しかけていると産後の意思疎通も良くできるようになる、という内容。
ダウジング法は正直やろうとは思わないけど、話しかけること、声を聞かせることは、意識してやろうと思った。
普段は上の子のお世話や日々の家事で頭がいっぱいで、お腹の子へ意識が向いていないことが多いので…。 -
とにかく話しかけること
-
妊娠したことへの考え方、妊娠中の子どもへの接し方、思い方が変わった。
お腹の中にいる時も、すでに立派な人間という当たり前のことを改めて気づかせてくれた。話しかけたり、名前をつけたり、心穏やかに妊娠期を楽しめそうです。 -
お腹の赤ちゃんを大切に迎えてあげたくて。
生まれる前からコミュニケーションとりたいな、と思ったら、参考によいかも!
いろんな方法や体験談が載っていて、ほんわかします。 -
おなかの赤ちゃんと生まれる前からコミュニケーションしていると子育てもスムーズになるのです。おなかの赤ちゃんと話せるヒントがいっぱいの一冊。