- Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
- / ISBN・EAN: 9784314010184
作品紹介・あらすじ
「どっちがどっち♪ どっちがどっち♪ どっちが〇〇?」と歌いながら、本をサッと開いてすぐに閉じ、左右どちらのページに何が描いてあるかを聞いてみます。瞬間の「観察力」が勝負!
【作者紹介】
いわいとしお(岩井俊雄)
1962年生まれ。絵本作家/メディアアーティスト。子どもの頃に母親から「もうおもちゃは買いません」と言われ、代わりに工作の道具や材料を与えられたことからものづくりに目覚める。
著書に『どっちがどっち?』『どっちがピンチ?』『いわいさんちへようこそ!』『いわいさんちのリベットくん』『どっちがへん? スペシャル』(以上、紀伊國屋書店)、『100かいだてのいえ』シリーズ(偕成社)、『アイデアはどこからやってくる?』(河出書房新社)ほかがある。
感想・レビュー・書評
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4歳11ヶ月男児。
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読み手と子どもで、すごく遊べる本。
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遊びながら読める本。
「どーっちどっちどっちが***?」と言いながら、
ゲーム感覚で遊びました。 -
この本は、自分で、セリフ考えるのが難しい。
でも、毎回、違うように読んであげれるから、
それは楽しい。 -
瞬間の観察力で、子供達と勝負してみたい。