本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
- / ISBN・EAN: 9784315514971
作品紹介・あらすじ
6500万年前、恐竜は絶滅した。直径10kmもの小惑星が地球に衝突したことが原因、という説が有力である。小惑星や彗星などの小天体衝突の可能性は、現在も過去と同様に存在する。その確率はどのくらいか。衝突の際、どのような現象が地球を襲うのか。過去のデータを詳細に分析し、最新の観測データと技術予測を駆使して、人類滅亡の危機を回避する地球防衛のシナリオを鮮やかにえがきだす。
感想・レビュー・書評
-
ぶつかったら死
なるべく一瞬で死にたい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
震災どころではない。文明の存亡を左右する。テクノロジーの進化を捨ててはいけない。核も捨てられない。人類はdeep impactに抗する手段を未だ手に入れていない。
全2件中 1 - 2件を表示