細胞の分子生物学

著者 :
  • ニュートンプレス
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感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・本 (1681ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784315517309

感想・レビュー・書評

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  • ▼福島大学附属図書館の貸出状況
    https://www.lib.fukushima-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/TB00059454

    (推薦者:共生システム理工学類 杉森 大助先生)

  • 細胞の分子生物学第 4 版 (ニュートンプレス).
    分子生物学の教科書。
    その時代に知っておくべきことがまとめられた教科書(あくまで教科書としてのコンセンサス)。
    基本的に原著をそのまま読むのが好き。

  • この本を枕にするとよく眠れるとか.膨大なボリュームで,これを読み切れば20世紀における生物学の興隆を支えた分子生物学の歴史が理解できます.一方,この本はあくまで教科書.最新の研究動向を知るには論文を読んでかなくてはなりません.読み切ったから偉いというわけでもないので注意してね.

  • 懐かしい。
    疲れたけど、これ読んどけばそのときの分子細胞生物学の基本はOKという感じ。
    組織学とか生理学もやりたかったけどいまだにできず。。

  • テスト前に一気に読もうとするのは死亡フラグ。なぜかって?日本語が分かりにくいからです(爆)もうちょっとなんとかならんのか、この日本語。ちなみに五版が最近出たので、これから買う方はそちらをご購入ください。

  • ただいまゼミでこちらを勉強中・・・
    第6章〜現在第7章。

    DNAからのタンパク質合成の過程や
    遺伝子の事
    学んでおります。

    内容はちょっと噛み砕くのに
    時間がかかってしまうけれど。
    理解したときの
    私達の体内で起きている
    複雑な出来事に
    感動を覚えます。

  • もう2008年に最新の原書が出てしまい、内容は古くなってしまいましたが、
    それでも最新の翻訳書がでるまでは需要があるでしょう

  • テスト前には頼りになる。夜は枕にして睡眠学習してます。

  • 解釈しやすく掴みやすい文章で、分子生物学周辺の知識を体系的に得られます。分厚いですが、読むと一気に造詣が深まります。気に入った。

  • 分子生物学のバイブルです。
    日本語版は中村桂子です。

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